組込みLinux CPU Accounting
& Blocking Interfaceリファレンス実装公開
組込みLinuxのCPU Accounting & Blocking
Interfaceのリファレンス実装を公開しました。 無償でダウンロード可能です。
これらは、2004年6月から活動を行なっているリソースマネジメントワーキンググループの活動成果です。
文部科学省e-Society「高信頼組込みソフトウエア構築技術」の支援により早稲田大学で開発されたプロトタイプを利用し、独立行政法人
情報処理推進機構(IPA)による「オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業」の支援により、モンタビスタソフトウエア ジャパン株式会社が商品レベルのリファレンス実装の作成をおこなっています。
【概要】アカウンティングオブジェクトというリソース管理のためのオブジェクトを作成し、それに複数のプロセスをバインドすることにより、バインドされたプロセスのCPU使用量を管理し、それらのプロセスがCPUを占有することを防ぎます。このQOS機能(CPU
Accounting & Blocking Interface)を用いることにより、リアルタイムアプリケーションの資源占有を防ぎ、セキュリティを向上することができます。
*以下のファイルは http://sourceforge.jp/projects/cabi/
でも公開済みです。
*License: GNU General Public License (GPL)に従って利用してください。